久しぶりにかっこいいキーホルダーを編んでみましょう。
「カッコいい」か否かは取り付ける金具によって80%左右されます....。(笑
しかし編み慣れた5 STRANDや6 STRANDのFRENCH SENNITですが、キレイに仕上げるにはそれなりの準備が必要そうです。
■カッコイイキーホルダーを編む前に一考です。
下の3つの画像はパラコードの本数は違いますが同じ編み方です。
これは結構気に入っている6 STRAND ROUND SENNIT、つまり6本のパラコードでチューブ状に編んだカメラストラップです。
中に直径1cmの軽い芯を入れた絶妙な太さのカメラストラップ。
それなりに巧く編めたと思っているストラップの一つです。
中に芯を入れて、レッドとブラックのパラコード
で芯を巻く様に編んだカメラストラップ。編み方はコチラ >
僕の編んだ編み目を詳しく見てみましょう。極端につれた個所は無く、均一に編めています。よね!
「とても上手」な素人(僕です)の編み目.... (汗
下のは以前依頼して編んで貰ったSNAKE WHIP(蛇追い用のムチ)の編み目です。恥ずかしながら,上のと全然違いますねぇ...........。
プロの「普通の出来」の編み目.... (納得
両方ともパラコードの中の芯糸を抜いて編んでありますが、素人(上の赤)とプロの違いは、編み始める前にキッチリ下処理をしたか、しないかの違いとなってあらわれる様です。
..........
と、云うことで今回はキッチリ下処理をしてからキーホルダーを編んでみましょう......。
このトピックは書きかけです......... COMING SOON !
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